社会不適合者ハヤカワの現実回避記録!

富山県でイラストレーター兼日曜画家をしておりますハヤカワサオリと申します。社会で普通に生きて行けない現実を突きつけられた社会不適合者が、生きる為に必死でお金のことを勉強して発信したり、まだ得意なイラストについてブログで語ります!

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【四コマ】浮世離れした妖精に出会った4【エッセイ】

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懲りずに四コママンガ第四弾!!!

社会不適合者系(笑)イラストレーターが

出会ってきた印象深い人を

題材にするマンガシリーズ!

 

「妖精」と比喩表現してありますが、

この世から浮いている感じ。

共鳴すると言うか、同じ物を感じたり

強烈に惹かれてしまった。と言う感じです。

今回は性別は反転無しです。

 勝手に解説

私は絵の勉強をする為、

富山から単身、京都の美術短大に入学しました。

友達出来るのだろうか、、 

みんな絵が上手いのかな、、内心ドキドキ!

周りを見渡したところ、 さすが美大(笑)

入学式から自己主張が激しい人多い!

そんな中、赤髪ショートの長身美人女子が居た。

え、、、、、都会凄すぎじゃね?

こんなオーラある人見たことない。

群を抜いて目を引く。

入学早々たまげる(笑)

 

憧れから親友になるまでを

4コマにまとめてみました!

絵って一気に説明出来るから便利だ。。

せっかくなので4コマで描ききれなかった

お話をブログで語ります!スピンオフ。

 

私は身長が172センチあるので、

ある程度勝手に目立ってしまいます。

学生の頃はスポーツをしていたこともあり、

嫌でも相手方に目をつけられたり、

スポーツ選手になって欲しいと勝手に期待され

集中的にしごかれたり、、

そして『可愛い』から自動的に外れてしまうので

なんでこんな大きくなってしまったんや!!

高身長を恨むようになります。。

学生時代は短所でしかありませんでした。

嫌なことを全て高身長のせいにしていました。

普通の女の子』に強烈に憧れを抱くようになる。

 

しかし、短大で出会った赤髪の麗人は

私よりも更に身長が高く(180センチ近くある) 

自信に満ち溢れていて猫背じゃない。

(背が高い女性は目立ちたくない故に

猫背で大人しい人が多いイメージ)

学生時代に彼氏も出来ていたので、

その子の生き方を間近で見て、

身長が問題なんじゃない

私の考え方が問題なんだと気付きました。

(その子が元々美人なのもありますけどね笑)

その子の影響で、今まで着なかった

スカートを履いてみたり、髪を伸ばしてみたり、

おしゃれの幅も広がったと思います。

なんでも制限をかけているのは自分なんだなと

改めて気付きました。

その子が居るだけで私の可能性は広がりました。

 

しかしその子は美人でモテるが故に、

良いも悪いも人を寄せてしまう。

元々来るもの拒まず。能動的に動かなくても、

居るだけで人が寄ってくるタイプ。

友人、恋愛、仕事関係、

常に何らかのトラブルに巻き込まれていました。

その相談役に抜擢された私(笑)

今までは、モテる=良いもの。 と

勝手に思っていた非モテ系(笑)でしたが

いや〜これはこれで考えものだなと、、。

美人は美人で悩む観点が違う。

自分と違う立場の人の話を聞く面白さを

その子から学んだ気がします。

 

短大の頃、私は本気でコスプレをしておりまして、

見目の良い赤髪の麗人を誘い、

一緒にコスプレをする事になる(笑)

そこでも格の違いをマジマジと見せつけられる。。

ライブ会場でバンドメンバーのコスプレを

していたのですが、、、

『一緒に写真を撮ってください』

長蛇の列!!人が人を呼び途切れることが無く、

まさかのライブ開演間近(何しに来たよ私たち笑)

私は今まで色々なライブ会場に

コスプレをして行っていましたが、

このような体験をしたことが無かったので、

これこそ才能なんだろうな、、、。 と思い、

コスプレと言う趣味に対して冷静になった

私がいました。 私はこれ以上は伸び代がない。

 

麗人、、、モデルになればいいのでは?

勿体ない!!と私、持ち前の行動力を発揮して、

モデル募集のオーディションに勝手に

申し込んだりしましたが (クソお節介笑)

最終的には今現在子供二人のお母さんに

なられました。何が起こるか分からない。

麗人は『普通の女の子』でした。

私や周囲が勝手に偶像化して、色を付けて

この子をなんとかしないと!!

って思いましたが、

自分のことを決めるのは結局自分なので、

麗人はお母さんが一番向いていたのだと思う。

才能が全てではないことも教えてくれました。

 

結局私は冒頭の部分で書いた、

私に期待してスポーツ選手にしたい顧問と

同じことをしていたのだと気づく。

手をかけてくれた顧問には申し訳無いが、

私はやっぱり絵描きになりたい。

絵を描き続けたい。

それを誰が何を言おうと辞める気はないし、

他の人なんて言おうと関係ないのである。

ただ私はこの子が困っている時には

横にいる存在ではありたい。

それほど大事な友人を見つけた私は幸せである。

それでいいのだ(byバカボンのパパ笑)

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