人生しんどい!

富山県でイラストレーター兼作家をしています。生きる為に必死で勉強して発信しています。少しでも人の役に立ちたいです。今はうらないと漫画執筆が熱い!

【習い事】講座、退講続いて辛い。笑【講師側の意見】

富山県でイラストレーター兼作家兼

県内でイラスト講座を富山と高岡

2箇所開いております。

月一回〜二回、

夕方から夜にかけての2時間。

イラスト、キャラクター、漫画

多岐に渡り主に初心者さんをベースに

基礎的なことを教えております。

hayakawasetsuyaku.work

この記事からいつの間にやら4年目に突入。

こんな続くと思っていなかった(笑)

表では華やかな情報しか出しませんが

今回は私の心境と実態をリアルに

記事にしてみたいと思います。

講師側の意見はなかなか珍しいのでは?

① 新年度に毎年怯える(笑)

進学、新生活、生活の変化...

春は入講も多いですが、

退講も同時に多いのです...(笑)

2026年今年が特に多く

休講の方を含めると4名の方が

この度ご卒業されました。

正直、

悲しい.....(笑)

ただの私の感情論でしか無いのですが

いつもいた方が次から来なくなり

席がポツンと空白になるのを見ると

ちょっと切なくなります。

あぁ、もう会うことは無いのだなぁと

不思議な気持ちにもなります。

仕事中は何事も無かったかのように

振る舞い感情は出しませんけども、

内心は結構落ち込んでいます(笑)

これが正直な気持ちですね。

 

たった月数回の講座なので

接触回数はそこまで多く無いのですが

お喋りした内容や、

ふとあの人は元気だろうか...と

思い出すことはあります。

② 他者は変えられない。

初めて退講が続いた時、

ショックが大きすぎて寝込んだことを

今でも思い出します(笑)

 

始まったばかりだったので

日々一生懸命で全力だった

2022〜2023年ごろ。

入講して下さった方全員どうにかして

上達して欲しいと必死だった。

しかしですね、

これが自分のエゴだとはその時

気づいておらず...(爆笑)

入講する皆さん

絵に対する熱意はさまざま。

「なんとなく面白そうだから。」

「ちょっと試しに入ってみたい。」

で、入られる方もいますし

「プロ志望です!!!」

って方もおられます。

(一応入門編ではあるー...笑)

 

他人の熱意は

変えられない。

講師になって学んだことの

大いなる一つです↑

このことについて永遠に悩みました。

この記事にも似たようなことを

書きました。

hayakawasetsuyaku.work

私がいくら熱く語ろうが、

あまり関係無いのです(笑)

これは自分の学生生活にも通ずる...。

 

一応自分で決めて入った学校でしたが

周りのレベルが予想以上に高く

授業に段々とついていけなくなり

勉強嫌いに拍車がかかり

授業中落書きするか寝てばかりいた。

辞めれないので仕方なく居るけど

限りなくやる気は0(笑)

講師の私ですらこんな感じの

学生生活を送っていたので

そんなもんなんですよ(笑)

一生懸命な先生を冷めた目で見てた。

そんな簡単に他人を変えることなど

出来ません。

ましてや遠い存在である講座の講師に。

これは講師側の頑張りとは

あまり関係がない。

退講にはその人なりの理由がある。

だから私は止めることはしないし

理由も聞きません。

③ メンタルが鋼になっていく(笑)

悲しいことには変わりないけども

年々冷静になってゆく自分もいます。

何事にもそこまで動じなくなった。

来るもの拒まず

去るもの追わず。

とてもいい格言だ(笑)

 

色々な人の対応をしてきましたので

その人にフィットした対応ができます。

仕事上では好き嫌いという感情が

消えるので講座に通ってくださる方は

全員もれなく好きです(笑)

去った人に対しても、

今まで通ってくれて本当にありがとう。

と言う気持ちがあります。

関わってくれた全員に感謝しています。

 

入講するってある程度

勇気がいる気がする...

強制的に関係が始まるじゃ無いですか...

(基本待ちのスタイル笑)

扉を開いて関係を築こうとしてくれて

こちら側からしたらありがとう...

って感じなんですよね

私の意見としては(笑)

自分から動くのは得意じゃ無い。

待つ方が得意かもしれない...。

だからこそ講座のスタイルは自分に

合っている気はする。

今も通い続けて下さる方々の為にも、

数人になったとしても本部が許す限りは

続けていきたいと思っております。

 

私は場を提供したいのかもしれない...

普段の日常が辛かったとしても、

ここに来れば少しだけ明るい気分になって

帰ることが出来る。

気分的にもモチベーション的にも。

そんな明るい場でありたいと思う。

④ 元受講者さんからの励ましに泣いた。

最後に、

このことを知って欲しいがために

この記事を書いた(笑)

 

「絵の楽しさを知れて概念を学べた

宝物みたいな時間でした。」

 

「漫画を描いてみたいという思いを

掘り起こしてくださったのは間違いなく

先生とこの講座と仲間の皆さまのおかげ」

 

と言う、なんとも胸熱な文章をいただき

心の中で咽び泣く(笑)

 

誰かの人生の岐路の時に

自分がそこに居たい。

これが結構自分の中の人生テーマで

ありまして、

その人の中に眠るスイッチを押したい。

押していないから開花していないだけ。

それが絵じゃない人もいます。

その人に対して自分は無力ですが

それが絵だったならば私はなんらかの

アクションを起こしたい。

入り込みすぎではあるのですが

合法的におせっかいできるこの仕事

最高です(笑)

さぁ、今ちょうど入講したい方が

2名います。とのご連絡が入りました。

新しい出会いが今年も始まります。

悩んでいられないので前を見ます。

今年は自分自身もレベルアップを

図りたいのでやるぞ〜!

裏側はこんな感じです。結構忙しい(笑)