今年の目標である
漫画の持ち込みを終えて、、、
情報過多でとんでもなく混乱している（笑）
でも、絶対に行って良かった。
他者からの意見とても身になる。
この記事は整えていない自分丸出し記事で
行きます（笑）
（書いて自分の脳内を整理することも兼ねています。）
是非とも面白半分にお付き合い下さい。
今、クッソ自信が無い。
今まで気づき上げてきたものが
0になったのでは無く、
新しい世界と言うか、新しいステージに変わり
そこでは今まで持ってきた武器や装備の設定が
リセットされてレベル１からまた始まる。
そんな感じがしています（笑）
（知名度0の韓国に立たされたこんおに笑）
しかし他者からの意見って貴重。
自分が今いるポジションはどこなのか？
レベルはどれくらいなのかを客観的に
観測出来るので、定期的に挑戦している節がある。
このブログでも定期的に言っていますが、
自然体で過ごすと「ナルシスト」の傾向が
出てくる（これもまた才能笑）
（ナルシスト代表↑
うらないで同じ要素を持っている笑）
で、自信満々で何かを挑戦して〜
いつも急落下で爆死しています（笑）
でもこれくらいの衝撃が無いと人間ダメになる。
久々に指摘を面食らってダメージが
ジワジワと自分を蝕んでいますが、
ダメなところを伸ばせば確実に良くなる。
と言うことなので、ちょいと頑張ろうかな。
と言う気持ちにもなっている。
絵についてはさして何も指摘されなかったので
そこは良かった（ホ。笑）
むしろ褒められたり、世界観が確立している。
勢いがあって楽しく描いているとのことでした。
しかし、雑誌掲載やコミカライズ系については
色が強すぎるので難しいかも。とのご意見を頂き、
私もその通りだなと思う。
同人誌が向いている。とも言われて
これは分かるしかない。
（何にも染まらない意味で描いた絵↑）
予想以上に丁寧に読んで頂き、
場所によってはかなりアドバイスを頂いたので、
そこは感謝しか無いと思う。
漫画、クソほど作業時間かかるので、
編集者さんもそこをちゃんと分かっているのかなと
思った。いいものを感じれた気がする。
THE自分☆って言う感じの作品を持って行ったのが
良かった気がする。
多分雑誌に合わせる作品を描いていったとしても
見抜かれる気がする...。
自分の傾向も知れたので感謝しかなし。
私は作風変えれない。
＝作家（いい意味でも悪い意味でも笑）
なのだと思った。
絵柄は変えない。これは確信した。
しかぁし問題はストーリーなのである...（笑）
話の構成を大半の時間指摘されまくり
「はい、はい、分かります。分かります。
他のところでも散々言われました（苦笑い）」
を繰り返す！恥ずかしい！！！
まぁでも、これは仕方ない。
だって知らんまま描いてるんだもの（はやを）
とにかく今回は作品をまず仕上げること。
作品を編集部に持っていくことを
第一優先としているので、
そこを全部クリアした自分エライ！！！
（誰も褒めてくれないので自分で褒めるスタイル）
（厚顔無恥ハヤカワ）
第二ステージは
「ストーリーを学ぶ☆ページ数、プロット」
なのでしょうな...（笑）
しかし、自分のテリトリーでは無い領域を
学ぶことは好きなので楽しみでもあります。
絵についてもっと学べ。全然ダメ。出直せ。
って言われてたら、
ショックで立ち直れなかったと思うけど（笑）
ストーリーや構成については自分でも
弱点だと分かっていた部分なので、
静かにやる気になっている...。
絵については結構地雷源が多いので、
人の作品はなるべくほぼ見ない。
自分の世界に没頭することが多いのですが（笑）
漫画は自分とは無縁。
と思っているところがどうもあるので、
いい距離感を保てそうな気がしている。
だからこそ、他の人の意見も聞けるところある。
もっとこうしたらいいかな？
キャラ構成をわかりやすく変えてみようかな？
どうやったら共感されるかな？
と、自分の中に柔らかなものを感じる。
絵については頑固ジジイになってますが（笑）
漫画の領域では子供、中学生の気分。
根本の描きたいものは変わらない。
今から私がバトルものやファンタジーを
新しく描くことは無いであろう。
この世界が好きな人に絶対勝てない。
そこの見極めは得意。
描きたいものは
・関係性
・日常
・ギャグ
・BLかブロマンス系
これが分かっただけでも大きい。
たくさんの人が興味を持ってもらえる設定は
考えてみたいと思います。
こんらいと同時進行で色々なものを
描いてみたい。
描くスピードを早めるand
時間を極力作るためさらに籠る（笑）
まずは10ページをフワと考えれるよう訓練。
とらのあなにも登録してみたいと考え中。
総括：
絵はなんとなくレベルに達してそうだが
（背景は除く...笑）
ストーリーが壊滅的。
また作品完成したら持っていこうと思う＾＾
やりたいことが爆発している。
