前回50記事達成ブログを
2020年12月13日に上げたのですが↓
大体半年ちょっと経ちまして、
ようやく100記事達成しました!!
いや〜長かった、、、。
この半年ブログを上げ続けて色々な
心境の変化がありました。
この100記事の時って今しかないので、
この瞬間自分は何を思うのかを
書き記しておきたいと思う。
振り返ってこんなことがあったのかと
読み返して笑えるように、、、。
そして、 100記事到達を目指している方に向けて。
① 前よりもブログに真剣に向き合うようになる。
50記事から100記事までかかるのに
半年とちょっと掛かっているのですが、
YouTubeなど色々な情報を鑑みた結果
50記事達成後から更新スピードを
意識的に上げました。
今までは一週間に1回のペースでしたが、
今は多分週に2回上げるか上げないか。
週一でも結構しんどいのに(笑)
週ニになると作業量が急に2倍になるので、
体感で分かるほど時間が無くなる。
このことに関してはこちらのブログに
まとめてみました↓愚痴がとまらない(笑)
このままでは行けない!
日常生活が途端に切羽詰まりだして、
変わりたいと強く思うようになり、
まず本業であるパートの時間を短くしました。
最終的には雇用で働くことから脱却して、
旅行をしながら仕事をしたい。
これが私の夢なので、
少しづつではあるが近づいている感じはします。
ブログが私の人生を変えるキッカケの
一つになっていることは確かです。
ブログの収益は今はまだ全くですが(笑)
不労所得(配当金)が年々増加しているのと、
支出が年々減少しているので、
パートの時間を減らしてもなんとかなるな。
と思えたのは凄く大きいです!
今までは労働に頼らないと生きていけなかった。
パート収入は3万ほど減りましたが、
副収入が平均して2万くらい入るので、
突然の出費が無ければなんとか生きていける。
頑張れば頑張るほど、数字に反映されるので
ブログはその点に関してとても面白い!
時間が少なくなろうと、もっと頑張ろうと思える。
② 現時点でのブログ収入
これが多分気になるところでは
無いでしょうか?(笑)
引き落とし金額までは全然ではありますが、
50記事の頃よりは
何となくいけそうな感じだけはする。。
この心持ちは変わりました。
100記事書いてみて総額1550円でした。
お?50記事の頃から3倍になっていますね!
私のブログがほぼ雑記ブログで、
対象の誰かに向けて書いている訳では無いので、
他のブログと比較したらこの金額は
低いかもしれませんが、
凄い人の参考のならない数字よりも(笑)
一般よりだとは思うので参考程度にどうぞ。
少し違う異例なのは、
イラストレーターや様々な活動をしているので
元々活発にSNSで発信をしています。
そこからブログに流れてくるお客さんがいます。
SNSにも力を入れていこうと
マーケティングの勉強も始めました!
どうやったらブログを読んで貰えるのだろう。
目に止まるのだろう、、。
マーケティングに強い友人にも協力して
ネットに力を入れ始めました。
50記事から目に見えて進化している!
③ 変化をしていく。変化を恐れない。
ブログをし始めて変わったことは
『固執しない』
これを学んだことかもしれない。
頑固なところがあり、
自分がいいと思ったことが最上!
気に入らない意見は飲まない!
と言うヤバいやつだったのですが
エニアグラムで芸術家高め野郎(笑)↓
今はブログのネタにするために面白いことを
進んで探しに行ったり、
他の人のハマっていることに自分も
足を踏み入れてみたり、
向いていなかろうがチャレンジしてみたり、
それを続けたり辞めたり。
サイクルが早くなりました。
今までは向いていないものはやらない!
時間の無駄!向いていそうなことをする。
継続できることのみ実行する。
と言う頭の固さだったのですが、
やめてもいいからやろう。
と思えた自分に最近感動をしている。。
一つの例なのですが、 新たな試みとして
『創作漫画』を描くこと。
昔このようなブログを書いたのですが↓
自分は創作漫画を描けない。
と勝手に決めつけていたのですが、
ほんの数ヶ月後にはこの意見を撤廃し、
創作漫画を描いている始末(笑)
ツイッターで更新中です!
自分の意見って本当に宛にならないし、
真剣に考え無くていい(笑)
面白ければ描くし、面白くなかったら辞めたらいい。
勝手に向いていないって決めたらダメだな。
と思いましたね。 実は向いているかもしれない。
可能性を自分で勝手に消さない。
そうやって10年以上絵の仕事をしている。
ブログもそのうち自分の中で
なくてはいけない大事なものになるはず。
漫画は今後どうなるか分からないけど、
ブログは何となく確信がある。
自分の意見を誰も邪魔されずに主張できる
ここの場所を大切にしたいし、
私はこんなに意見が止めどなくある。